私は中学生の頃から百合豚に成り果て、その”””沼”””から抜け出せなくなってしまいました。本稿では、そんな私がオススメする✝百合作品✝を3つ紹介します。
1,三日月のカルテ
はい。神です。神。GOD。ゼウス。
『三日月のカルテ』は主人公の透過と女医の有樹が行き違いながらも、ところどころ微糖を体全体で感じることのできる作品です。私はおねロリ(お姉ちゃんとロリ)のジャンルを主食としているため、この作品はマジで刺さりました。ヤバい。今すぐ1Click購入推奨。
2.君が死ぬまで恋をしたい
こちらの作品はファンタジーよりの百合作品で、死と隣り合わせで戦う少女たちのシビアな心情を映し出していることが特徴です。
ディープな性描写はありませんが、世界観や雰囲気を加味した上で百合を’”嗜む””のであれば本作品をオススメします。
3.ふたごわずらい
最後に「泥沼な双子百合作品」です。めちゃくちゃ読みにくいですね。
『ふたごわずらい』は双子の姉妹が教師に恋をしてしまう作品で、片方のシスコン加減、生徒に動揺してしまう先生の葛藤、そういったドロドロとした関係の百合作品です。読んでいる私も「感情の渦中」に引きずり込まれてしまう、ある意味魅力的な作品です。メンヘラ・ヤンデレ要素を好む人との相性はバツグンだと思います。
さて、3つ紹介しました。これらは私の主観に基づいた意見になってしまいますが、気になった作品が1つでもあれば幸いです。私が更新するのは久々でしたね。ではまた。
執筆者:CloNis

色々なオタクやってます
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